どうもブログ担当Kです。

前回記事で
>それ使ってるの(使えるの)お前しかいねーんじゃねーのかっていうくらいマニアックな技を開発し続ける人達のことに触れていこうかと思います。

と書いたんでそういう人を紹介しようかと思ったんですが

よく考えたら俺そこまでマニアックな人知らねーわ

ということに気づいてしまいました。

そもそもメンデス兄弟をはじめとしてミヤオ兄弟やカイオテハなんかも次々と新しいテクニックを産み出してると思うんですが彼らはフォロワーが多いからすぐに世に広まって新しいテクニックがそれほどマニアックじゃなくなるんですよ。
しかもブラジリアン柔術の文化と思うんですがとりあえず新しいテクニックはみんなで試そうぜって一気に広まる(新しきを否定しない)んです。これはこれで素晴らしいですよね。

故エリオ・グレイシーさんが柔術が競技化していった時に「私はこんなもの教えたつもりはないと」言ったとか言ってないとかいう話がありますがそこは深く気にせず新しきを取り入れる競技としての柔術の話を進めましょう。

結果的に柔術界にマニアックな技は存在しなかった。

やった!!柔術界バンザイ!!

お前はなんのためにこんな記事を書いたんだ??とブログを見た人に怒られそうなので無理やり記事を書いてみましょう。
柔術界において異彩を放つ方々を何人か紹介しようと思います。

まずはキーナン・コーネリアス氏
ワームガード(ラペラガードの一種)の考案者でこのテクニックが許されたのもブラジリアン柔術の懐の深さゆえだなと思えるほど他の競技なら一瞬で禁止技になりかねないほど革新的なテクニックを次々と世に送り出してる天才プレイヤーです。

https://youtu.be/nd6ymJkS5Tg

ラペラに足を巻きつけてから繰り出す技は見事という他ありません。今では試合でちらほら見かけるほど浸透していますがやはり彼ほど使いこなしている人は他にいないと思います。

そんな彼はクローズドからの絞め技も一味違います。
世の天才達がラペラを引き出してからの絞め技を考える中、稀代の天才キーナン・コーネリアスは柔術着を全部めくりあげました。
https://youtu.be/AiFVcxEJ2Gs


常識にとらわれないこのスケール感!!

僕もスパーで試したことがるのですが拘束力が抜群で相手のタップを奪う前に自分の手首が極まりかけて引き抜くこともできず危うくタップしかけたほどです。問題点はここまで柔術着めくりあげるのがそもそも難しいってとこですね。
キーナンコーネリアスの魅力が十分に伝わったかと思いますので次へと移ります。

先程紹介したワームガードの真の考案者とされるアンドリス・ブルノフスキー氏。ワームガードの名付けがキーナンで考案したのはアンドリスだとか。
要するに超絶テクニシャンです。
https://youtu.be/HK0BF_iDmW8


最近流行り?のタリコプラッタもやられているので貼っておきます。タリコプラッタはキムラロックの強化版というかバラトプラッタのリバース版というかとにかく強力な極め技で開発者はタリック・ホップストックさんというらしいですね。開発者がいるならそっちの動画を紹介しろと思うかもしれませんがこの動画が好きなのでこれ貼っておきます。


エディ・ブラボー氏
ラバーガードツイスターの考案者で現在のMMAやノーギシーンに多大なる影響を与えた人物。
最近はオモプラッタの進化系のようなテクニックを公開されています
https://youtu.be/6qydlylkNGs


Bjj AfterForty(マイク・ビドウェル氏)
ニンジャロールチョークで有名な方です。詳しくは知りませんが自身を忍者と語るナイスガイです。
https://youtu.be/5VzQc6iTa7M

https://youtu.be/_P61uEiUfV4


アリエル・タバク氏&ラクラン・ジャイルズ氏
何やら新ガードを考案中のようです。
https://youtu.be/RfZgF3HK4OQ
この動画をみた直後に某全日本マスター黒帯チャンピオンとのスパーの機会があったのでいきなり試してみたところ(相手を間違ってる)案の定ボッコボコにされました。
そもそもこの人達スイッチしたあとのガードが上手いしまずはそこから始めないとどうもなりませんわ!!
投げ技知らないのに柔道やるようなもんですわ!!

はい、ということで以上でマニアックなテクニック開発者達の記事を締めくくろうかと思います。

最後に伝えたいことは変態的な技を取り入れたところで強さがいきなり上がるとかはないから結局は反復練習しましょうね(自戒)